【完全自社対応】高いクオリティを安心安全でお安く幅広い皆様へ
地域の皆様に愛されて30年、一般的な戸建ての塗り替えや店舗の改修工事、TVCMなどでもお馴染みの大規模修繕工事など多数の実績!!
大手施工会社や広告などにあるリフォーム業者に任せるには費用が高いとお考えの方、職人直請けでの施工を一度お見積りしてみませんか?
大手のようにお客様から広告費などをお取りしていない分、あまり目立たない会社ですが、クオリティは一流を保証・施工には安心安全を徹底・価格は【完全自社対応】なので安心です。
![中間マージンを大幅にカット!](./img/cyukan.png)
塗装工事
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外壁や屋根のリフォームは、塗料のグレードはありますが、基本的には10年ごとに一度考えるようにしておきましょう。そうすることで家にかける全体の費用は安く済ませることが出来るはずです。
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外壁塗装で利用されるのはランク別にわけると、アクリル、ウレタン、シリコン、ラジカル、フッ素、特殊塗料などがあります。 もちろん見た目の美しさという意味で「美観」も大事ですし、夏は外気温が中まで来てほしくないので「断熱」も大事です。 また、汚れにくい、劣化しにくいなどの性質も絶対的に必要です。
防水工事
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「水」は住宅を劣化させる大きな原因です。 木造建築の場合、水の浸入により住宅を支える柱や梁が腐食して住宅の耐久性が低くなってしまいます。 また、木材だけでなく断熱材など住宅の機能性を高める素材も腐食してしまいます。
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同じベランダに防水する場合でも、洗濯物を干すだけならウレタン防水、 BBQやガーデニングもしたいならFRP防水がお勧めです。 マンションやビルの屋上で、床に固定されているもの(タンクなど)が少ないなら、シート防水を選びましょう。 人や車が通る箇所なら、アスファルト防水がおすすめです。
足場仮設
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建造物が完成したときには足場の姿は見えません。建設現場での事務所や足場、囲いなど建設工事中に使用する仮設は、 工事が終われば必ず片付けられますが、足場がなければ工事はできません。
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足場には、枠組足場、単管足場、くさび式足場、張出し足場、吊り足場など種類がいくつもあります。代表的には、くさび式足場が用いられております。部材の種類が年々充実しているので、複雑な形状の建物や敷地、隣地境界線などで応用がかなりききます。 足場の組み立てにおいては、建設業の死亡災害の約4割を占める墜落・転落事故を防止する目的で手すり先行工法という組み立て法を厚生労働省が推奨しています。
外壁・外壁補修
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タイルでは経年劣化により浮き・ひび割れ・欠損などの劣化や汚れの付着が発生します。特にタイル浮きの補修では補修の範囲・方法を決定するために的確な現状把握が必要となります。
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タイルの浮きはエポキシ樹脂注入工法、割れや欠損は貼り替え工法で補修します。補修跡を目立たなくするためには長年の経験が必要です。 汚れの除去はその状況に応じ、薬品や洗剤を選定し施工します。
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![取扱提携メーカー](./img/maker.png)
![ご挨拶](./img/goaisatsu.png)